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多様な人材とのコラボでDXを実現する、富士通発のコンサルファーム

変革に挑むチェンジリーダーを支え抜くコンサルティングファーム、Ridgelinez(リッジラインズ)。同社では業界別の戦略コンサルティング組織「Industry Group」、ビジネステーマ別のコンサルティングを提供する「Competency Group」、技術領域を担う「Technology Group」が協働してプロジェクトを進めることにより、ワンストップのコンサルティングを実現しています。コラボレーション型のプロジェクトを通じてメンバーはどのように成長できるのか。各グループに所属する3名のコンサルタントにお話を伺いました。

グループの垣根を越えた連携が、コンサルティングに磨きをかける

Q:Industry、Competency、Technologyの3つのGroupがコラボレーションして推進するプロジェクトについてお聞かせください。

Kiyoto S.
大手自動車メーカーの製造過程のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を目的としたプラットフォーム開発プロジェクトを推進しています。これは3つのプロジェクトによって構成されています。

1つ目は、クライアントの喫緊の課題となっていた製造品質の向上を目的としたプロジェクトです。これはCompetency Group所属のTomoki M.が中心となって進めています。現場にタブレット端末とBIツールを導入し、車の製造過程で発生した不具合情報のデータ入力・データ活用を実現するものです。

2つ目は、工場全体におけるDXの可能性を明らかにするプロジェクトです。私が所属しているIndustry Groupが工場の業務全体を俯瞰し、今後デジタルを活用した変革ができる可能性のある領域を提示しました。

そして3つ目は、DXを実現するプラットフォームの基本構想をつくるプロジェクトです。ここではTechnology GroupのKodai T.が、要件定義から実際の構築に向けた準備を進めています。

各グループが担当するプロジェクトを進めながら、適宜情報連携を行ってきました。現在はプラットフォームの要件定義が終わり、構想実現に向けて動き出している段階です。

Q:コラボレーションプロジェクトだからこそ、どのようなコンサルティングを提供できると思われますか。

Kiyoto S.
まず1つ目に全体最適の目線を持ってプロジェクトを進められるので、クライアントへより最適なコンサルティングを提案できていると感じます。限られた領域内でクライアントの支援をしていると、どうしても提案内容が部分最適になってしまいがちなのですが、IndustryとCompetency、そしてTechnologyの3領域が関わり合いながらプロジェクトを進めることにより、お互いの視点を補い合えるため、コンサルティングの内容に磨きをかけられます。また、自分にない知識や経験を持つ人と関わり合うことで新たな視点を獲得でき、それが自身の成長にもつながっていると感じています。

次にDX実現性の向上です。私はかつて他のコンサルティングファームで戦略策定を行っていたときに、単に戦略を考えるだけでは導入がうまくいかないケースが多くあることを痛感していました。リッジラインズでは他グループとコラボレーションしながら業務を進めることが自然と行われているので、自身の担当領域外にも配慮が及ぶようになり、実現性を意識したプロジェクト推進が可能です。

自身だけでは得にくい知見を学べる、コラボレーションプロジェクトの本質

Q:このプロジェクトを通じて、皆さんはどのような成長ができたと感じていますか。

Kiyoto S.
どのクライアントにも当てはまるような一般論に近い戦略ではなく、そのクライアントならではの戦略を考えられるようになったと思います。コラボレーションプロジェクトを進めていると、さまざまな情報が耳に入ってきます。例えば、Technology Groupからはシステム開発の観点からの問題点を、Competency Groupからはクライアントからリアルな声が随時聞けます。「クライアントがDXを実行するには、何が必要なのか」を考え抜いたうえで適切な戦略を策定できたのは、このように常に情報共有したうえで、クライアントの問題点やならではという要素を話し合える環境があったからだと捉えています。

Kodai T.
私は自動車業界の業務に関する知見は全くなかったのですが、Industry Groupの作成したフレームワークを通してクライアントを理解することで、業務知識はもちろんのこと、問題解決のアプローチ方法も正しく認識できました。これはTechnology Group単体では得にくい視点だと思います。

Tomoki M.
Kodai T.はAWSの技術に詳しく、ミーティングに同席するなかで「クライアントの課題に対してこんな解決方法があるんだ」という発見がありました。この学びを今後の提案にも生かしていきたいですね。

また、他のグループと連携することで、今後は専門外であるコンサルティングやクラウド技術に関しても学んでいきたいと思うようになりました。自らのキャリアの可能性が広がるきっかけになったと思います。

経営者になる夢を抱き、デジタルの知見を求めて富士通グループへ

Q:Kiyoto S.さんは他のコンサルティングファームからリッジラインズへ転職されたとのことですが、それはなぜだったのでしょうか。

Kiyoto S.
私には経営者になりたいという夢があり、その実現に向けて、新卒で入社した大手自動車メーカーから外資系コンサルティングファームに転職し、そこで大手企業向けの戦略立案を行っていました。そこでは戦略については学べたものの、後に戦略を実行につなげることの重要性を実感するようになり、AI系スタートアップでの勤務を経て、2020年にリッジラインズに入社しました。

当社を選んだのは、自身の夢をかなえるために必要な知見を得られると思ったからです。リッジラインズはクライアントと最後まで伴走する姿勢を大切にしているので、戦略だけでなく、そこから実行につなげる方法や考え方を学べると思いました。また、現状日本企業が疎く、必要性が高まっているデジタル関連の知見も確実に得られると考えました。

Q:リッジラインズと他のコンサルティングファームとの違いは何だと思いますか。

Kiyoto S.
プロジェクト推進に欠かせない「客観性」と「実現性」という2つの要素を、バランス良く伸ばしていける点でしょうか。

一般的に、ITコンサルティングは実現性を極めて重視しますが、クライアントの理想形を描くのは得意ではないかもしれません。その反対に、戦略コンサルティングは理想論を語るのは得意ですが、実現性が乏しいケースも多いです。

その点、リッジラインズはIT・戦略のコンサルティングを掛け合わせたようなファームなので、両方の強みを持ち合わせています。クライアントの事業にとって「なぜそのプロジェクトが必要なのか」を明らかにしつつも、実現性の高いプロジェクトを推進できるのが他のコンサルティングファームとの違いだと思います。

また、リッジラインズには3つのグループ内に専門領域ごとに設けられたPracticeがあり、このPracticeを自身で自由に選べる「Practice制」という制度があります。私はIndustry Group内で製造業の戦略を描く「MEC(Manufacturing, Engineering & Construction)」への所属に加えて、人・組織・文化の変革を推進するCompetency Groupの「POT(People & Organization Transformation)」にも所属しています。MECで自身が描いたDX戦略をPOTとして実行するなど、所属Practiceの領域に合わせて幅広い経験ができるのも当社の特徴ですね。

Q:富士通グループならではの良さについてはいかがでしょうか。

Kiyoto S.
富士通の優れた技術力や、圧倒的な営業力を生かすことができるのはもちろんのこと、あえて富士通のリソース・アセットを使用しない選択もできるのがリッジラインズの良さだと思います。富士通との連携が役に立つ場面は当然あると思いますが、それが常に最適解になるとは限りません。いつでも頼れる強力なリソース・アセットと富士通グループ内での独立性を持ちながらも、クライアントにとって最適なものを選択できる自由がある環境は素晴らしいと感じます。

働き方もキャリアも、自身が描いた理想を実現できる

Q:働き方やキャリアに関しては、どのような特徴がありますか。

Kiyoto S.
リッジラインズでは、働き方やキャリアを自分自身で描くことができます。

働き方に関しては、私自身は十分な育休を取りたいという希望を会社に伝え、実際に半年間の育休を取得しました。当社の男性の育児休業取得率は53.8%と国内平均の約14%を大幅に上回っており(女性の育児休業取得率は100%)、「家族との時間を大切にしたい」という要望を伝え、それを周囲も受け入れる雰囲気があると思います。働く場所についてもリモートワークを軸としながらサテライトオフィスやシェアードオフィスも活用でき、自身で柔軟に決めることができます。

キャリアに関しては、先ほどお伝えしたPractice制で参画したいチームを自分で決められますし、入社後は自身が選んだコーチに対し、毎月の1on1で仕事やキャリアの悩みを相談できます。それに加えて、最近はグレード別にメンバー間の交流やスキルの共有を促す取り組みが始まりました。組織を横断して悩みを相談できる場があるのは非常に良いことだと思うので、今後もさらに発展していくのではないかと期待しています。

Q:最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

Kiyoto S.
当社で働くことを検討してくださっている方は、ぜひこの会社で何を得たいのかを明確にしたうえで応募していただけると良いと思います。私の場合は、経営者になるために不足していた知見・経験を求めてリッジラインズに来ました。そして今、それらを着実に身につけられている実感があります。当社は多種多様な知見と能力を持った人材が集まっていますので、リッジラインズで皆さんに適したキャリアを描いて実践いただき、ぜひ自分の夢を実現に近づけてください。

多様な人材との連携が、あらゆる業界のクライアントへのワンストップ支援を実現する

Q:Tomoki M.さんとKodai T.さんのリッジラインズへの入社経緯と担当領域についてお聞かせください。

Tomoki M.
私は新卒で富士通に入社して以来、20年ほどシステムエンジニアとして働いてきました。2020年に当社が発足した際に、所属していた部署のリッジラインズへの移行に伴い出向し、その後転籍しました。

今は、Competency Group内のMC(Management Control)に所属し、データ活用基盤の整備や、BIツールによる新しいマネジメント体験の変革などを通じて、経営管理領域のDXを推進しています。

当社は現在、従業員数が約400名と規模が大きすぎないこともあり、その分メンバー間の距離が近く、先輩や上司にもすぐに相談できるカルチャーがあります。IT環境もSaaSを中心に業務を進めやすい良いものを導入しているので、とても働きやすいです。

Kodai T.
私は新卒で電機メーカーに入社し、アプリケーションエンジニアやクラウドエンジニアとして働いてきました。直近は全社のクラウド活用を推進する組織に所属していたのですが、経営層やマネージャー層からクラウドを利用する意義等の理解を得られず、途中で所属組織が解散してしまいました。その際に「IT部門やDX推進担当部門が正しい決定をできなければ、現場の変革は起こり得ない」と感じ、企業の意思決定などに働きかけられるコンサルタントへの転身を決意し、2021年にリッジラインズに入社しました。

当社を選んだのは、「デジタルに強いリッジラインズなら、エンジニアのバックグラウンドを生かせる可能性が高い」と思ったからです。また、私のようなコンサルタント未経験者も少なくないと聞き、そのような環境であればコンサルタントとして新しいキャリアを切り開いていけるだろうと思いました。

現在はTechnology GroupのなかのA&I(Architecture & Integration)に所属しています。クラウドを活用したシステムの将来像を描き、その実現可能性を検証する役割を担っています。

Q:業務を通じて感じる、リッジラインズで働く魅力は何でしょうか。

Tomoki M.
富士通出身者としては、他のコンサルティングファーム出身者とともに、上流から下流までワンストップで支援できることが魅力的です。設立3年目の若い会社ですが、ほぼ全ての業界のクライアントを網羅している点も強みといえるでしょう。また、当社にはデザイナーが在籍しているため、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためのシステム開発を進めやすい環境があるのも魅力の一つだと思います。

Kodai T.
さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっていることも、リッジラインズの魅力だと思います。私のようにクラウドに強みを持つエンジニアだけでなく、データマネジメントの専門家や放送局のシステム開発など、あまり経験者がいない分野の専門知識を持つ人もいます。業務を通じてメンバーからさまざまな知見を得られ、コンサルティングに生かすことができる環境に魅力を感じています。

個人的には、評価制度も魅力的だと感じています。第三者の目線を取り入れた「360度評価」では、プロジェクトを通じて自分が周囲にどんな影響を与えてきたのかを客観的に知ることができるので、評価に納得感があります。

専門性を伸ばしつつ、新たな領域の知見も得られる環境

Q:今後、リッジラインズでどのようなキャリアを描きたいとお考えですか。

Tomoki M.
自身の専門領域外への知見を広めつつ、BI領域における自らの専門性をさらに伸ばしていきたいです。ただBI領域には「人材不足」という課題があるため、今後はクライアントワークだけでなく社内での人材育成にも力を入れて、リッジラインズの会社としてのビジネス拡大に貢献していきたいと思います。

Kodai T.
私はAWSを中心に、クラウドの専門性をさらに高めたいです。クラウドは他の領域と掛け合わせることで、専門的な知見をより広く活用できるという特徴があるので、今回紹介したコラボレーションが発生するようなプロジェクトには積極的に携わりたいです。

Q:最後に、この記事を読んでいる方へのメッセージをお願いします。

Tomoki M.
DXの実現にはさまざまな領域の専門知識が必要なため、チームとしていかに成果を最大化させるかが鍵になります。主体性があり、かつコミュニケーションをしっかりと取れる方であれば、きっと当社で活躍していただけると思いますので、ぜひご応募いただけるとうれしいです。

Kodai T.
リッジラインズには、私のようにコンサルタント未経験の方であってもチャレンジできる環境があります。コンサルティング未経験者向けの研修があり、論理的思考やスライド作成、インタビュー、リサーチといった基礎を約5日にわたる集中講義で学べます。特に論理的思考やスライド作成の講義の内容は、実際の業務でもすぐに使えるものでした。研修で学んだことを生かして資料を作成すると、周囲のメンバーから「この表現はわかりやすい」「納得性が高い」といった評価をもらえたことは、自信にもつながりました。教育環境を含め周囲のサポートを受けながら幅広い視野を得られるので、「キャリアの可能性を広げたい」と思っている方には、ぜひ当社をご検討いただければと思います。

Kiyoto S.Director, Industry Group, Manufacturing, Engineering & Construction

完成車メーカーにて、自社/部品メーカーの予算/生産能力分析、改善提案、実行を手掛ける。その後、欧州戦略系コンサルティングファームに参画し、製造業などの全社戦略、SCM戦略、新規事業戦略の立案支援など多数プロジェクトの実施とAIスタートアップへの出向を経て現職。

完成車メーカーにて、自社/部品メーカーの予算/生産能力分析、改善提案、実行を手掛ける。その後、欧州戦略系コンサルティングファームに参画し、製造業などの全社戦略、SCM戦略、新規事業戦略の立案支援など多数プロジェクトの実施とAIスタートアップへの出向を経て現職。

Tomoki M.Senior Manager, Competency Group, Management Control

システムエンジニアとして富士通に入社。通信キャリア、公共向けのミッションクリティカルな大規模システム開発に従事した後、自社ビッグデータプラットフォームの企画・開発を経て現職。
MC Practiceに所属し、データ活用起点の企業内DX戦略やプロジェクト実行を支援。

システムエンジニアとして富士通に入社。通信キャリア、公共向けのミッションクリティカルな大規模システム開発に従事した後、自社ビッグデータプラットフォームの企画・開発を経て現職。
MC Practiceに所属し、データ活用起点の企業内DX戦略やプロジェクト実行を支援。

Kodai T.Consultant, Technology Group, Architecture & Integration

電機メーカーにて組み込みソフト開発エンジニア、クラウド推進エンジニアを経て現職。
これまでにエネルギー系企業や金融機関など、営業システム基本構想やセキュリティガバナンス策定のプロジェクトに従事。
近年はマネジメント領域や調達購買領域のSaaSを活用したオポチュニティ拡大に取り組んでいる。

電機メーカーにて組み込みソフト開発エンジニア、クラウド推進エンジニアを経て現職。
これまでにエネルギー系企業や金融機関など、営業システム基本構想やセキュリティガバナンス策定のプロジェクトに従事。
近年はマネジメント領域や調達購買領域のSaaSを活用したオポチュニティ拡大に取り組んでいる。

記載された内容、お問い合わせ先などは掲載時点のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
出典:ビズリーチ 公募ページ「Ridgelinez株式会社」(2023年1月19日)より転載

FAQ

応募・選考について

Q:キャリア採用に応募するには、どうすればよいでしょうか。選考プロセスを教えてください。
キャリア採用については募集職種をご覧いただき、直接ウェブサイト上よりご応募ください。ご応募後は、書類選考と複数回面接がございます。ポジションによってはWebテストを実施しております。
Q:複数のポジションを併願することはできますか?
同時に選考を受けていただくことはできないため、まずは第一希望の職種にご応募ください。他に希望するポジションがある場合は、備考欄または採用担当者にその旨お伝えください。
Q:キャリア採用はどのような職種で募集を行っていますか。
コンサルタントやエンジニアなどが所属する、お客様を支援する部門と、自社の成長を支援する管理部門にてキャリア採用を実施しています。各ポジションの詳細は募集職種をご覧ください。
Q:応募資格について教えてください。
応募資格は募集職種によって異なります。募集職種の詳細をご確認ください。
Q:東京以外のオフィスはありますか?
A:現在、東京オフィス以外の拠点はございません。テレワークを推奨しており、どこでも働ける環境をご用意しております。
Q:英語力は重視されますか?
募集職種によってはビジネルレベルの英語力が求められますが、全ての職種において入社時必要な条件ではございません。ご入社後に英語力を伸ばしたい方には、様々なトレーニングもご用意しています。
Q:性別や国籍、年齢や転職回数等に制約はありますか?
Ridgelinezでは性別や国籍、年齢や転職回数等の制約は一切設けておりません。その方のスキル/経験に基づき選考を行います。
Q:どの職種・部門に応募するべきか迷っています。
こちらからお気軽にご相談ください。履歴書や職務経歴書を添付いただけましたら、人事部のリクルーターが最適なポジションをご提案させていただきます。
Q:エントリーフォームから登録ができません。
ご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございません。こちらからも受け付けておりますので、履歴書と職務経歴書を添付してご送付ください。
Q:選考期間はどれくらいでしょうか?
目安としては1~2か月程度ですが、双方のスケジュール調整の状況や、応募職種によって選考プロセスが異なるため変動します。
Q:履歴書及び職務経歴書に所定フォームはありますか?
履歴書及び職務経歴書等に所定フォームはございません。
Q:応募は郵送でも受け付けていますか?
すべての応募は当WEBサイトからお願いしています。郵送での応募は受け付けておりません。
Q:過去に選考で不合格になったことがあるのですが、再応募は可能ですか?
応募可能です。
Q:履歴書などの個人情報はどのように扱い、管理していますか?
お預かりした履歴書・個人情報は採用以外の目的には使用いたしません。また、お預かりした応募書類は返却しておりませんので、あらかじめご了承ください。個人情報に関しては、当社にて責任を持って処分いたします。

会社について

Q:ダイバーシティ推進に対する考え方や取り組みを教えてください。
Ridgelinezは性別や国籍、障がいの有無などに関わらず、多様な人材が活躍できる組織作りを、重要な経営戦略の1つとして捉えています。

制度について

Q:出産、育児の支援はありますか?
ライフステージによって、自分の理想的なワークスタイルを実現できるよう、法定以上の出産・育児をサポートする制度を用意しています。
Q:副業はできますか?
申請により内容期間等を個別に審査のうえ承認制となります。
Q:リモートワークは可能ですか?
全社員テレワークを導入しているためリモートワークは可能です。

評価・トレーニングについて

Q:どのようなトレーニングがありますか?
基礎的なスキルから業界別の高度な専門スキルの習得に至るまで、幅広い研修メニューを提供しています。オンライントレーニングや部門内の勉強会など、スキルアップを後押しする環境が整っています。