イベント・セミナーRidgelinezのイベント・
セミナーについてご紹介します。
生成AIの最新活用動向導入フェーズからビジネス活用実践フェーズ(PLANTIAユーザーの集い2024)
開催日:2024年11月22日(金)13:00~17:30Ridgelinezでは、2023年2月に全社に生成AIチャットボットをリリース。週次レベルで機能エンハンスを繰り返し、社内実践知を高め、同年5月よりコンサルティングサービスを開始しました。当初の案件の多くは利用環境の導入やユースケースの探索でしたが、現在は具体的な業務変革や利活用を目指した実践にトライする企業が増加しています。本セッションでは、多数の実践ケースから見えてきた最新活用動向をご紹介します。生成AI活用拡大の鍵「定着化PDCA」「サプライジングリーダーシップ」(ITmedia DX Summit vol.22)
開催日:2024年11月20日(水) 13:00-13:40自社で生成AIを導入するも、その利用率はアクティブユーザー約10%/月にとどまる企業が大半です。 一方で、Ridgelinez社内では約60%/月という実績を誇り、その実践知を多数の企業へのご支援に活かしています。 本セッションでは、自社実践とクライアント企業への伴走から見えてきた生成AI活用拡大の鍵についてご紹介します。MDMはトップダウン、全社横断でないと始められないのか?―効果可視化から始め、継続推進の道筋をつくるミニマルスタート―
開催日:2024年11月21日(木)DXやデータ活用で効果を出すにはマスターデータ管理(MDM)が重要です。MDMは組織横断の取り組みのため、トップダウンで進める必要があります。しかし、合意を得たはずが推進が滞ってしまうケースが散見されます。「必要だが効果が見えにくい」「総論賛成だが自部門は手間をかけたくない」「大規模投資になりそうで思いとどまる」など、検討段階で多くの壁に直面します。
そこで、MDMの必要性を感じているものの、最初の推進ステップに悩まれている方々を対象に、MDMを始めるための以下の内容をお伝えします。
・MDM整備プロジェクトの最初のステップでつまずかないポイント
・MDMの効果を可視化しながらステップアップを継続するミニマルスタート生成AIの能力を最大化する人起点のアプローチとは―モダナイゼーションを実現に導く組織と人のマインド変革―(DX Insight 2024 Winter)
開催日:2024年11月28日(木)~11月29日(金)生成AIが放つ可能性は、過去に遡って登場した様々なテクノロジーと比較しても、ビジネスイノベーションへの大きな期待感を抱かせます。ただし、それを可能にするのは新たなテクノロジーを許容し共存するために思考を巡らせる人です。中心となるIT組織や技術者が自らのマインドセットを転換し生成AIの可能性を人起点で最大化することにより、モダナイゼーションを実現に導くことができます。この講演では、IT組織のマインドセット変革の要諦について具体的な事例を交えながら解説します。人的資本経営を“効果検証”の観点から考える。―鍵を握るManager(管理職)の行動変容の促し方―(日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」)
開催日:2024年11月8日(金)13:50-14:40人的資本経営の取り組みを加速する論点は複数あるものの、施策の定量的な効果把握が難しいため、一過性の取り組みで終わってしまうという問題をよく伺います。本講演では、支援事例をご紹介しながら「組織業績と人事施策の関連性の効果検証方法」について解説します。その中でも特に、人的資本である従業員を日々支えるManagerに焦点を当て、彼らに有機的な行動変容を促し組織業績向上につなげるためのヒントを提示します。人的資本経営を加速させるリスキル・アップスキルの検討・実践アプローチ(日本企業再興に向けた経営戦略)
開催日:2024年9月24日(火)~9月25日(水)人的資本経営の推進は多くの企業において重要課題と位置づけられ、社員のリスキル・アップスキルはその中核を担う要素です。従来型の画一提供・自己研鑽型から、企業・事業戦略より逆算した育成体系への転換が不可欠です。本講演ではRidgelinez独自の多面的な検討・実践アプローチをご紹介し、実践的な人材育成の進め方を解説します。生成AIの真価を引き出す活用戦略―富士通コンサルティングファームが描く展望―(日経クロステックNEXT東京2024)
開催日:2024年10月10日(木)~10月11日(金)生成AIがビジネスシーンにもたらす可能性は計り知れず、多くの企業が活用方法を模索しています。本講演では、PoCを超えて企業の成長につなげる活用戦略、DXを推進するための実践的な方法をご紹介します。当社の活用事例やクライアントの成功事例を通じて、生成AIがもたらす可能性を具体的にお見せします。事業戦略を具現化するための 実践的人的資本経営の考察―Human Capital Management Leveraging the Manager Experience―(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー・フォーラム)
開催日:2024年9月5日(木)12:00-18:10ダイヤモンド社主催 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー・フォーラム「人を活かす、成果を引き出す 組織マネジメント」に、Ridgelinez 執行役員Partner 石田秀樹が登壇します。人的資本経営は、多くの企業のマテリアリティ(重要課題)の1つとして位置づけられており、現在、各企業においてより本質的な実践が求められています。その具現化には、企業の人材マネジメントの「OS」の抜本的なアップデートに加え、人的資本価値を継続的に向上させるための仕組みの実装が不可欠です。本講演では、Ridgelinezの「人的資本価値向上循環モデル」をご紹介し、組織のパフォーマンス向上の起点となるManager Experienceの重要性について解説します。DEI Transformation HUB(トラハブ)キックオフイベント 「令和の職場のモヤモヤってなんだろう?」
開催日:2024年8月23日(金)16:00-17:30Ridgelinez株式会社は、社会全体のDEIを推進するため、株式会社産業経済新聞社と共同で、業界の垣根を越えてビジネスパーソンが集い、対話を通じて自身の”変化”を体感するプログラム「DEI Transformation HUB」通称「トラハブ」を始動します。年間を通じて取り組みを進め、2025年の「国際女性デー」での成果発表を目指します。キックオフとして、それぞれが属する組織が抱えるDEI推進の課題を共有し、参加者同士の対話を通じて「DEIとは何か」をつかむ実践的な場としてのイベントを8月23日に開催します。ビジネスモデルの変革期を勝ち抜くCX戦略―深化と連携による顧客理解の新手法―(DIAMOND BUSINESS FORUM)
開催日:2024年8月21日(水)13:30-16:008月21日(金)、ダイヤモンド社主催 DIAMOND BUSINESS FORUM「顧客理解の深化による、顧客視点の価値創造 CX再考戦略」に、Ridgelinez 執行役員Partner 村瀬馨人が登壇します。本セッションでは、変わりゆく顧客ニーズや価値観をデータから捉え、企業全体として「顧客に愛され続ける」ブランド・事業を創造していくためのRidgelinez独自の顧客理解とCX戦略策定のアプローチについて、事例を交えながらご紹介します。生成AIの最新活用動向―導入フェーズからビジネス活用実践フェーズへ―(JUASスクエア2024)
開催日:2024年9月4日(水)~9月5日(木)Ridgelinezでは、2023年2月に全社に生成AIチャットボットをリリース。週次レベルで機能エンハンスを繰り返し、社内実践知を高め、同年5月よりコンサルティングサービスを開始しました。当初の案件の多くは利用環境の導入やユースケースの探索でしたが、現在は具体的な業務変革や利活用を目指した実践にトライする企業が増加しています。本セッションでは、多数の実践ケースから見えてきた最新活用動向をご紹介します。公益社団法人 企業情報化協会主催 ITサービスマネジメント研究会「エンタープライズ・アーキテクチャ&ハイブリッドクラウド運用」
開催日:2024年9月19日(木)14:00~17:00本イベントは、現在のITSMに関する動向(企業への浸透度、理解度)を的確にとらえ、企業にとってITSMとはどういうものであるのか、また今後どうあるべきかを議論・研究することを目的に開催されます。ITSMの本質を理解するため、企業事例研究・ディスカッションを通じて今後のITSMのビジネスへのかかわりを探求する場となります。
Ridgelinez株式会社 Director 尾形順一は、「国内最大手IT企業におけるエンタープライズ・アーキテクチャ&IT投資ガバナンスに関する取り組みの紹介」を講演テーマに、グローバルベストプラクティスTOGAF®(The Open Group Architecture Framework)によるエンタープライズ・アーキテクチャ、IT投資ガバナンスのコンサルティング実践事例をご紹介します。IT Japan 2024 ―“失われた30年”脱却への道 強いニッポン復活に向けて、デジタルの力を―
開催日:2024年8月28日(水)〜8月30日(金)2024年8/28(水)~8/30(金)の3日間にわたり開催される日経BP主催「IT Japan 2024」に、Ridgelinez株式会社 代表取締役CEO 今井俊哉 が登壇します。 日本企業の変革はなぜ、成果につながらないのか。 本セッションでは早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏とともに、変革を成功に導くキーファクターとデジタルが変革において果たすべき役割について、具体的な実践法(4X思考)や最新の生成AIの活用事例を交えながら考察していきます。テクノロジーが変える次世代のFP&A(Board Beyond 2024)
開催日:2024年7月30日(火)17:35~18:00FP&Aとして経営や事業の意思決定に貢献するためには、個人の「スキル・マインド」育成とともに「テクノロジー・データ」を武器として活用することが必須です。本講演では、計画策定やKPI設定、予測にあたってAIを含むテクノロジーを活用し、次世代のFP&Aに進化する方法とステップをご説明します。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMシンポジウム2024「変革の時代に備える―次世代のプログラム&プロジェクトマネジメントとは―」
開催日:2024年9月5日(木) ~10月6日(日)オンデマンド配信2024年のPMシンポジウムでは、「変革の時代に備える」という大会テーマの下、次世代のプログラム&プロジェクトマネジメントについて考察します。今や地球環境破壊、世界情勢の不安定化など先が見えない時代となってきました。一方企業には、DX時代において環境変化に即応したDX戦略やSDGsに対応した戦略が求められています。こうした中、国や自治体・企業が生き残りをかけて未来に備える/未来に挑戦して事業発展することが重要になっています。 Ridgelinezは、本イベントにて「生成AIの現状と今後」と「国連・欧州のプロジェクトマネジメント標準におけるマネジメント組織と実践事例」の2テーマについて解説します。【異業種参画型ヘルスケアセミナー】地域の健康課題解決、価値創出に向けた異業種参画型ヘルスケア「X-Health®」―サービスコンセプトと具体的な取り組みテーマ―
開催日:2024年7月9日(火) 15:00-16:00高齢化社会による医療需要の増大や予防医療などの健康意識の高まりを背景に、一人ひとりの健康を実現するための多様なサービスや技術の開発が進み、ヘルスケア市場は拡大の一途を辿っています。 Ridgelinezはヘルスケア市場における事業創出を支援するサービス(X-Health®)において、新たに「個人や組織に対して、潜在的・顕在的な健康課題の解決と健康に関する価値創造を目指す活動」(Creating Healthcare Value:CHV)を発表し、クライアントによるコミュニティ構築の支援を開始します。 本セミナーでは、健康経営の実践法や、注目を集めるDEI Techの活用法などについて、具体的な事例を交えてご紹介します。デジタルプラットフォームと組織・人の強化で実現する真のデータドリブン経営 ―FP&Aが企業価値向上に貢献するための経営管理システムの活用―
開催日:2024年6月27日(木) 12:00 ~ 13:00コーポレートガバナンスコードの改訂をはじめとする資本市場の改革、人的資本をはじめとする非財務指標の開示要請、生成系AIの登場と普及等、ここ数年で経営管理を取り巻く環境は大きく変化しています。その中で、経営管理基盤の再構築やFP&A組織・部門の立ち上げに着手される企業が増えています。 一方、企画段階では、ありたい姿や成果の定義が難しく、経営や事業部門にメリットを説明しきれない、また実行段階では、システムや組織は作ったものの、定着・成果につながらないといった悩みを抱える企業・組織も多いようです。 本セミナーでは、経営管理の高度化にあたり、押さえるべきポイントや取り組みのステップ、求められるデジタルプラットフォームとその活用方法について、日本企業での取り組み事例も交えてご紹介します。生成AIでDXの先へ ―富士通コンサルティングファームが描く展望―(DX総合EXPO 2024 SUMMER)
開催日:2024年6月12日(水) 生成AI技術の進化は目覚ましく、ChatGPTの登場以来、GPT-4やGemini、Claude 3といった新たなLLM(大規模言語モデル)が次々と公開されています。これらの技術がビジネスシーンにもたらす可能性は計り知れず、多くの企業がその活用方法について模索しています。 本講演では、最新の生成AI技術の概要と、それに基づいたサービスの特徴を分かりやすく解説します。また、企業ごとの具体的な状況に合わせた生成AIの有効な使い方を説明し、DXを推進するための実践的な方法をご紹介します。当社における活用例だけでなく、クライアントと協力して取り組んでいるプロジェクトの事例を通じて、生成AIがもたらす可能性を具体的にお見せします。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMBOK®ガイド基礎セミナー
開催日:2024年5月18日(土) 9:30-17:40(開場9:00)5月18日(土)、日本プロジェクトマネジメント協会主催「PMBOK®ガイド基礎セミナー」に、Ridgelinez株式会社の 尾形 順一が登壇します。 PMBOK®ガイド基礎セミナーは、様々な業種で実際にプロジェクトマネジメントを実践してきた経験を持つ講師が担当しており、次のような方に受講をお勧めします。 ① これからPMBOK®ガイド を学んでみたいというエントリーレベルの方 ② PMBOK®ガイド が業務にどのように活かせるか知りたい方 ③ PMP®試験の受験資格で求められる公式プロジェクトマネジメント研修(35時間)を希望される方 当協会の3講座(本講座:7時間、PMBOK®ガイド 詳細解説講座 3日間:21時間、PMBOK®ガイド 第7版講座:7時間、合計:35時間)をご受講いただくと、PMP®試験受験の必須受講時間(35時間)を満たすことができます。国際女性デー×Fem Care Project 知るって、やさしい一歩!―家庭や職場でココロとカラダに向き合う3DAYS―
開催日:2024年3月8日(金)、9日(土)、31日(日)産経新聞社が発行するフリーマガジン「メトロポリターナ」が立ち上げた「フェムケアプロジェクト」。女性特有の健康課題の解決から、誰もが互いを理解し、寄り添い合える社会の実現へとテーマの幅を広げる中で、2024年3月8日(金)の「国際女性デー」を機に、「知るって、やさしい一歩!」と題した3日間にわたるイベントを開催します。 Ridgelinezは、3月9日(土)のオンラインイベントの2セッションにて講演を行います。セッション1では、多様なバックグラウンドを持つ登壇者たちが、これからのDEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)について、それぞれの経験を交えて語り、セッション2では、日々の健康の困りごとを和らげる「DEIテック」とビジネスの未来についてお話しします。【採用イベント】リスクマネジメントコンサルの役割と展望(転職者向け)
開催日:2024年3月7日19時00分~20時30分RidgelinezのRisk Management Practice(RM)にて転職者向けのオンラインイベントを実施します。 RMではリスク領域とサイバーセキュリティ領域にサービスを提供しており、パートナー・ディレクターより業務内容などを紹介し、座談会ではマネージャーも交えてカジュアルに意見交換させていただきます。 また、本イベントは応募意思不問ですのでお気軽にご参加ください。企業の「稼ぐ力」と「成長力」を高める経営管理 ーデータドリブンマネジメントの要諦と実践事例ー
開催日:2024年3月21日(木)13:00 ~ 17:002024年3月21日(木)、ダイヤモンド社主催の「経営管理DX ―データドリブンな意思決定を実現する組織とテクノロジー―」に、Ridgelinez 上席執行役員Partner 小野敦史 が登壇します。 ビジネスを取り巻く環境が激しく変化する現代において、企業が"稼ぐ力"と"成長力"を向上させ、持続的に進化し続けるためには、各事業における判断の迅速化・高度化、および全社での意思決定の高度化が求められています。本セッションでは、"稼ぐ力"と"成長力"の向上を支える「データドリブンマネジメント」の要点を、データ、プロセス、テクノロジー、人材の視点から解説し、経営に係る判断と意思決定の高度化に取り組む具体的な方法を事例を交えて紹介します。データマネジメント 2024ー生成AI時代、データマネジメントは2.0へー
開催日:2024年3月8日(金)14:20-15:002024年3月8日(金)、一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)と株式会社インプレス共催の「データマネジメント 2024ー生成AI時代、データマネジメントは2.0へー」に、Ridgelinez 上席執行役員Partner 岩本 昌己が登壇します。本セッションでは、「データは全社共有の経営資源」と捉える時代におけるIT部門が担うべき役割と方向性について、データ駆動経営実現の観点から、先進事例を交えて解説します。Driving Diversity, Equality and Inclusion in Management
開催日:2024年2月28日15時-18時30分本イベントでは、日本における男女共同参画の職場づくりをテーマに、「女性管理職」の課題改善に向けた企業の取り組みを探ります。リーダーシップに関する実践事例を紹介し、インタラクティブなグループディスカッションを通じて、実践可能なアクションを共有します。また、様々な業界の仲間とのネットワーキングの場も設けられます。X-Health®:地域の健康課題解決、価値創出に向けた異業種参画型ヘルスケア(Care Show Japan 2024)
開催日:2024年2月20日(火)~2024年2月22日(木)2024年2月20日(火)~22日(木)、インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催の介護・医療分野の展示会「Care Show Japan2024」が開催されます。Ridgelinezは、同イベントのブース展示とセミナー・講演を通じて、人を起点にすべての分野と健康・ヘルスケアを掛け合わせ、健康課題や社会課題を解決するコンサルティングサービス「X-Health®」をご紹介します。 ブース展示では、「X-Health®」サービスや当社のヘルスケア領域における取り組みをご紹介します。また、「X-Health®」サービスの1つである「X-Health®クイックサービス」の体験会もご用意しております。 セミナー・講演では、異業種からのヘルスケア領域参入事例やCES(※)の最新テックトレンド紹介等を通じ、新たな共創につながる提言をいたします。 (※) CES:2024年1月に米ラスベガスで開催された、世界最大級のテクノロジー見本市生成AIでDXの先へ ―富士通コンサルティングファームが描く展望―
開催日:2024年2月21日生成AI技術の進化は目覚ましく、ChatGPTの登場以来、GPT-4やGeminiといった新たなLLM(大規模言語モデル)が次々と公開されています。これらの技術がビジネスシーンにもたらす可能性は計り知れず、多くの企業がその活用方法について模索しています。 本講演では、最新の生成AI技術の概要と、それに基づいたサービスの特徴を分かりやすく解説します。また、企業ごとの具体的な状況に合わせた生成AIの有効な使い方を説明し、DXを推進するための実践的な方法をご紹介します。当社における活用例だけでなく、クライアントと協力して取り組んでいるプロジェクトの事例を通じて、生成AIがもたらす可能性を具体的にお見せします。【採用イベント】経営に係る意思決定を変革するために求められていること(企業の経営支援に興味がある方向け)
開催日:2024年1月26日19時00分~20時30分企業の経営管理の高度化を支援するManagement Control(MC)Practiceにて、企業の経営支援に興味がある方向けの採用イベント(オンライン開催)を実施します。 前半では、Ridgelinez、MC Practiceのサービス紹介を踏まえ、VUCA時代を生き抜くための企業経営における意思決定についてデジタルを活用しながらコンサルタントとしてどのように支援するのか、ご紹介させていただきます。 後半の社員座談会では、事業会社の経営企画出身者やエンジニア出身者が、 具体的なMCのプロジェクト事例や、働き方についてご紹介いたします。 なお、本セミナーは転職意向や応募意思は不問ですので、是非お気軽にご参加ください。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMBOK®ガイド 第7版講座(1dayコース)
開催日:2024年2月24日(土) 9:30-17:40(開場9:00)2月24日(土)、日本プロジェクトマネジメント協会主催「PMBOK®ガイド第7版講座」に、Ridgelinez株式会社の 尾形 順一が登壇します。 PMBOK®ガイド第7版講座は、様々な業種で実際にプロジェクトマネジメントを実践してきた経験を持つ講師が担当しており、次のような方に受講をお勧めします。 ① 最新版のPMBOK®ガイド 第7版を通じてこれからのPMの潮流について知りたい方 ② PMBOK®ガイド 第7版が第6版からどのように変わったか(プロセスベース中心から原則およびパフォーマンス領域中心への変化等)を知りたい方 ③ PMBOK®ガイド 第6版のプロジェクトマネジメントプロセスがご自身の実務と乖離していると考えている方 ④ PMP®資格試験の受験資格に必要なPM教育時間を必要としている方 ⇒ 基礎講座 : 7時間、詳細解説3日間 : 21時間、本講座 : 7時間、合計 : 35時間MDM推進プロジェクトを阻む「2つの壁」と「解決策」 ~予算化と実現のために考えておくべきこと~
開催日:2023年11月29日DXの推進やデータ利活用の拡大により、IT部門はデータ整備に頭を悩ませています。中でも特に重要なのが、マスターデータ管理(MDM)です。MDM導入プロジェクトは一般的に大規模で高額、検討や開発も長期になりがちです。「費用対効果が見えにくい」「関係部門が多岐にわたり、経営層への上申が難しい」といった状況から、MDM導入を実現できていないことも多いです。 今回は、MDMの企画や推進に携わっている、またはこれから検討を開始する方々を対象に、「費用対効果」「投資計画」という2つの課題を取り上げ、以下の内容をお伝えします。 ・MDM導入プロジェクトの予算化と早期開始のポイント ・プロジェクト推進の障害要因とその解決策ITmedia Security Week 2023 冬
開催日:2023年11月27日~2023年12月4日デジタルトランスフォーメーション(DX)の波が、イノベーションとともに新たなサイバーリスクを引き起こしています。 セッション「DXとサイバーリスク - イノベーションとトラストの両立」では、DXにおける主要なサイバーリスクと、それに対する効果的なマネジメントと対策を探ります。最新のテクノロジートレンドに対応したトラスト向上のあり方を明らかにします。Web3とメタバースによる認知拡張とコミュニケーションの進化
開催日:2023年11月9日14時00分~15時00分Web3/メタバースは、本当に私たちの暮らしに浸透し、生活を変えるのでしょうか。期待と落胆の両方の声が、昨今メディアを賑わせています。 本セミナーでは、Web3/メタバースについて、通信・メディア業界での実践や富士通グループでの最新の取り組みについてご紹介します。 Web3/メタバースに第一線で取り組む実践者たちの生の声を聞き、その可能性と現実を知ることができる機会をご提供します。DXに向けたモダナイゼーションを加速する「データ仮想化」 ~レガシー資産をそのまま連携、足かせをなくす方法~
開催日:2023年10月25日デジタルトランスフォーメーション(DX)は現代ビジネスの競争力向上に必須であり、システムのモダナイゼーションが求められます。しかしシステム全体のモダナイゼーションを一度に実現することは困難であり、既存のIT資産の活用が避けられません。そこで重要となるのが「データ仮想化」です。 データ仮想化は、データの取得から最適化までを容易にします。データ仮想化を用いることで効率的にレガシー資産とのデータ連携を実現しDXへの活用が可能となります。 このセミナーでは、データ仮想化の有効性についてお話しします。価値共創×事業創造 「顧客進化(CX)」を実現する組織変革とテクノロジー
開催日:10月5日(木) 13:00-16:50(12:30からログイン可能)市場が成熟し差別化が困難となる中で、従来のビジネスモデルを変えながら多様なニーズに対応し、一人ひとりのお客様と強く長いエンゲージメントを築く「LTV経営」の重要性が高まっています。本セッションでは、顧客の多様性や変化を捉えつつ、企業としての独自性を活かして新たなサービス/ビジネスモデルを創出する手法と、その実現性及び継続性を確保するための組織/仕組みづくりについて、具体的な実践事例を交えてご紹介します。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMBOK®ガイド を実践するためのプロセスベース詳細解説講座(3dayコース)
開催日:2023年9月30日(土)、10月7日(土)、10月14日(土) 9:30-17:40(開場9:00)9月30日(土)、10月7日(土)、10月14日(土)日本プロジェクトマネジメント協会主催「PMBOK®ガイド を実践するためのプロセスベース詳細解説講座」に、Ridgelinez株式会社の尾形 順一が登壇します。 PMBOK®ガイド を実践するためのプロセスベース詳細解説講座は、様々な業種で実際にプロジェクトマネジメントを実践してきた経験を持つ講師が担当しており、次のような方に受講をお勧めします。 ① プロジェクトマネジメントのデファクトスタンダードであるPMBOK®ガイド に基づき、自己流ではなく体系だったプロジェクトマネジメントを理解したい方 ② PMBOK®ガイド が実際の業務にどのように活かせるかを考えている方 ③PMP®資格試験の受験資格に必要なPM教育時間を必要としている方ジェンダーギャップ会議 ダイバーシティー経営の最前線 ~女性版骨太方針で、企業は変われるか?~
開催日:2023年9月15日政府の「女性版骨太の方針2023」では、これまでにない踏み切った目標がいくつか掲げられました。東証プライム上場企業は2025年までに女性役員を1人以上選任し、30年までに女性役員比率30%以上にするという数値目標です。達成期日まで残り2年を切る中、この大きな目標に向かって企業は変われるのか? 先進企業による講演やパネルディスカッション、識者の提言を通じて、本質的な人材育成や、多様性組織のあり方を徹底討論します。データ主導のモダナイゼーションとMDM戦略 ―デジタル時代の基幹システム刷新とDX成功の鍵を解説―
開催日:2023年8月30日(水)モダナイゼーションで注目すべきポイントが「データ」です。データの中でもポイントとなるのが、特にビジネスとの関連が深く、システム間で共有されることの多いマスターデータです。MDM(マスターデータ管理)は、データハブのコアとなる重要なテクノロジーと位置づけられます。 本セミナーでは、Ridgelinezから以下の内容をお伝えします。 1. モダナイゼーションとは何か。DXと基幹システム刷新との関係 2. エンタープライズデータモデルの価値と実践 3. テクノロジー面からの有力なアプローチ「MDM」の重要性 また、Ridgelinezが推奨するアプローチを実現するMDMソリューション「TIBCO EBX」もご紹介します。2023年度第1回LS研セミナー 「生成AIのビジネス活用」
開催日:2023年8月2日(水)13:30~16:00FUJITSUファミリ会 LS研究委員会主催セミナーにRidgelinez執行役員Partner 伊藤清隆が登壇します。 急速に実用化に向けて動き出した生成AIについて、技術動向、事例、規制などについて、ご紹介します。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMシンポジウム2023 「未来に備える ~次世代のプログラム・プロジェクトマネジメントについて共に考える~」
開催日:2023年9月7日〜2023年9月8日2023年9月7日(木)~8日(金)、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)主催のPMシンポジウム2023「未来に備える ~次世代のプログラム・プロジェクトマネジメントについて共に考える~」に、Ridgelinez株式会社 Senior Manager 尾形 順一が登壇します。 講演テーマ「PRINCE2のプロジェクトの指揮~プロジェクト委員会による利害調整とコントロール~」として、欧州のプロジェクトマネジメントフレームワークPRINCE2を用いたアジャイル実践事例をご紹介します。GRCシステムによるリスクマネジメント変革の実現
開催日: 2023年8月3日(木)14時00分~15時30分2023年8月3日(木)、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス) SaaSのリーディングカンパニーであるDiligent Corporation主催のオンラインセミナーに、Ridgelinez株式会社 執行役員Partner, Risk Management Practice Leader 藤本 健が登壇します。 ビジネス環境の変化が加速している中、企業活動におけるリスクは複雑化・多様化しており、迅速かつ適切なリスクの把握と対応が企業の課題となっています。リスクの把握やコントロール、モニタリングや監査、顕在化したリスクへの対応など、リスクマネジメントは業務領域が多岐にわたり、各領域におけるリスク管理のさらなる徹底が求められています。 しかしながら、手作業中心の管理やリスク情報の共有手法の不統一などが原因で、リスク情報が社内に散在し、意思決定に時間を要している企業は少なくありません。 本ウェビナーでは、リスクマネジメントを取り巻く現状とその変革の方向性について、藤本よりご説明します。 そして、その解決策の1つとして、Diligent CorporationよりGRCシステムを活用した、リアルタイムで効率的なリスクマネジメントについてお話しします。 リスクマネジメントの見直しや強化を検討・推進されている企業様にとって有益なセッションとなっています。 ぜひご参加ください。エンジニアからDXコンサルタントへのキャリアチェンジ相談会
開催日:2023年7月24日(月)19時00分~20時30分Ridgelinezのテクノロジーグループにて転職者向けのオンラインイベントを実施します。 エンジニアからコンサルタントへジョブチェンジで入社した社員から業務内容や働き方などご紹介させていただきます。 座談会ではキャリアや転職について、業界や業務についてなど何でもご相談ください。 また、本セミナーは応募意思不問のセミナーとなので是非お気軽にご参加ください。IT Japan 2023 ~いざ飛躍へ、シン・ニッポンのデジタル戦略~
開催日:2023年8月23日(水)デジタル時代の戦略やサービスは模倣性が高く、事業の差異化はより困難になっています。そのような環境下、生活者に選ばれ続けるLTV経営の実現は不可避の経営アジェンダです。 セッション「生き残る企業、生き残れない企業 ~LTV経営を実現するデジタル×事業開発」では、自社ならではの強みで生活者の自分らしさを実現する「共鳴型」の事業開発モデルとLTV経営の実現に向けた実践的なアプローチ方法をご紹介します。DX時代のマスターデータ管理(MDM)導入で立ちはだかる壁と解決のヒント ―予算化や早期にプロジェクト開始するためのポイントを解説―
開催日:2023年7月26日(水)DXの推進やデータ利活用の拡大、システムモダナイゼーションにあたり、マスターデータ管理(MDM)の重要性が増しています。 MDMは一般的には長期的な取り組みが必要なため、「効果が見えにくい」「関係部門が多岐にわたり、経営層への報告が難しい」といった予算化や企画の段階で悩むことがよくあります。 本セミナーでは、MDM導入の企画や推進に携わっている方々を対象に、以下を紹介します。 ・MDM導入プロジェクトの予算化とプロジェクト開始でつまずかないポイント ・プロジェクト推進の障害要因とその解決策 また、MDMソリューション「TIBCO EBX」のご紹介もあります。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMBOKガイド 第7版講座
開催日:2023年6月17日(土) 09:30(開場9:00)「6月17日(土)、日本プロジェクトマネジメント協会主催「PMBOKガイド 基礎講座」に、Ridgelinez株式会社の 尾形 順一が登壇します。」 PMBOK®ガイド の全体像を理解することを目標として、次の方々を対象とします。業種・職種は問いません。 ① 最新版のPMBOK®ガイド 第7版を通じてこれからのPMの潮流について知りたい方 ② PMBOK®ガイド 第7版が第6版からどのように変わったか知りたい方 プロセスベース中心から原則およびパフォーマンス領域中心への変化等 ③ PMBOK®ガイド 第6版のプロジェクトマネジメントプロセスがご自身の実務と乖離していると考えている方 ④ PMP®資格試験の受験資格に必要なPM教育時間を必要としている方コンサル&IT企業の経営者が語る!多様性と個性が創る働き方の新時代
開催日:2023年6月16日「大事なのは、誰と働くか。」そんな言葉を、誰しも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?「まさにそれを体感しています!」という共感の声と、「そんなこと机上の空論では?」という声、どちらも聞こえてきそうです。果たして、経営者目線ではどのように捉えているのか。「人」起点の会社経営は、ビジネスや社会にどんな効果をもたらすのか。「人」を起点にすべての変革を発想するRidgelinezと、ワークスタイルの未来を切り拓くコラボスタイルから、越境が共通点のビジネスリーダーが名古屋に集結。その実情と期待する未来を等身大で語ります。DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー HBR100周年記念フォーラム 経営者の条件
開催日:2023年5月24日2023年5月24日(水)の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー HBR100周年記念フォーラム 経営者の条件」Day1にて、Ridgelinez株式会社 CEO 今井 俊哉が登壇します。フェムテックを、もっと! ー家庭や職場でココロとカラダを学ぶ2DAYSー
開催日:2023年3月8日(水)~9日(木)来る3月8日は「国際女性デー」。フェムテックやフェムケアを一過性のブームとして終わらせないために、もっと「知ろう」、もっと「話そう」、もっと「考えよう」、もっと「伝えよう」をコンセプトに、2日間にわたって、専門家や有識者、多彩なゲストとともに、9つのセッションが展開されます。 弊社登壇者は「社会課題解決型フェムテックの可能性」と「ダイバーシティとインクルージョンが会社を強くする」のセッションに参加。持続可能な社会課題解決型フェムテックの可能性や一人一人が個性を発揮し、自分らしく輝き働き続けるためのヒントなどについてお話します。データが拓くDX ~データマネージメントがDXの要である三つの理由~
開催日:2023年3月9日(木)昨今データドリブン経営など、企業におけるさらなるデータ活用が進んでいます。データ活用においては、特にビジネスプロセスへのフィードバックが重要で、その方法によって効果に差が出ます。 たとえば、業務部門とIT部門が共にフィードバックし、知恵を絞ることで、ストレージを浪費するだけだったデータに驚くべき価値が生まれたり、その結果ビジネスにおけるDXの実現やデータ活用/データ基盤技術を持つDX人材の育成にもつながったりしています。それがさらに企業のDXにドライブをかけます。 本セッションでは、データ活用を含むデータマネジメントが企業のDX実現と価値向上につながっていくポイントを、事例を交えて解説します。IT部門のDX推進/データ活用の悩みを解決する 「データ仮想化」の使い道
開催日:2023年2月15日(水)DX推進やデータ活用の本格化により、IT部門のデータ整備への悩みは増しています。データ整備と活用の悩みの解決へ注目されているのが「データ仮想化」です。Ridgelinez Director林 惠美子が登壇する本セミナーでは、「データ仮想化」をどう使って、どう解決できるのかをご紹介します。一度には全て解決できない課題が多い中、小さく始めて、成果を積み上げ、いかに展開するか。また、データガバナンスや組織といったIT以外の要素をどうすべきか、解決のアプローチを解説します。X-Health®:地域の健康課題解決、価値創出に向けた異業種参画型ヘルスケア
開催日:2023年2月10日(金)「人」を起点に“X-Health®”、すなわち、あらゆる分野の知見・技術を結集し、ヘルスケア領域の課題解決、価値創出の実現に向けて活動しているコンサルファームの立場から、異業種からのヘルスケア領域参入の事例、エイジテック・フードテック等の取組み紹介等を通じ、新たな共創につながる提言をいたします。令和4年度第2回人権啓発指導者養成セミナー ~一歩先の『ダイバーシティ』の話をしよう~
開催日:2023年2月2日(木)近年、「ビジネスと人権」やサステナビリティ経営などの考え方が広まるにつれ、企業や組織でダイバーシティ&インクルージョン(D&I)などダイバーシティ(多様性)推進が活性化しています。本セミナーでは、人権に焦点を当てた「一歩先のダイバーシティ」をテーマに、学識経験者と企業それぞれの立場で講演し、人権の理解に根差したダイバーシティ推進を進めるために、「企業と人権」に関してより深く議論します。最新テクノロジーを駆使した実践アジャイルアプローチ~DX実現の要諦~
開催日:2022年12月14日(水)Ridgelinezのテクノロジーグループにて転職者向けのオンラインイベントを実施します。RidgelinezにしかできないDXの事例やコンサルタントとしての業務や働き方などを詳しくご紹介させていただきます。コンサル未経験大歓迎、応募意思は不問のセミナーとなっておりますので是非お気軽にご参加ください。【DXセミナー】DX実現に向けた展示会活用方法とは?~CES2023の歩き方~
開催日:2022年11月4日(金)CES2023は今や世界最大級のテクノロジーイベントといえ、対象テーマはあらゆる領域に広がっています。世界中の企業におけるDXの戦略や取り組み、実際のプロダクトを知る機会でもあり、自社の変革に向けた解決の糸口を見つけるきっかけともなりえます。 本セミナーでは、昨今のCESのトレンド、出展者から捉えた視点、視察・ネットワーキングの視点など、多角的な側面からCESを捉えつつ、企業がこのような海外展示会をどのように活用していくべきかを登壇者の皆様と考えて参ります。Anaplan Connect VUCA時代のマネジメントを支える要員計画 ~大手製造業の取組事例をもとに~
開催日:2022年11月10日~2022年11月11日PlanningプラットフォームのトップベンダーであるAnaplanジャパン株式会社が、インフレやコロナ禍といったビジネス状況の中で、Anaplanの提唱する計画手法について、より多くのユーザー・パートナーに向けて最新の情報を提供する。IT部門のDX推進/データ活用の悩みを解決する 「データ仮想化」の使い道
開催日:2022年11月11日DX推進やデータ活用の本格化により、IT部門のデータ整備への悩みは増しています。 Ridgelinez Director林 惠美子が登壇する本セミナーでは、「データ仮想化」をどう使って、どう解決できるのかをご紹介します。一度には全て解決できない課題が多い中、小さく始めて、成果を積み上げ、いかに展開するか。また、データガバナンスや組織といったIT以外の要素をどうすべきか、解決のアプローチを解説します。DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー マネジメントフォーラム データ経営の実践 ~DXを実現する人材・組織能力の向上~
開催日:2022年11月30日すでに多くの日本企業はデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進を掲げ、さまざまな取り組みをおこなっているが、データからファクトを導きだし、意思決定を行う真のデータドリブン経営を実現できている企業はほんの一握りにすぎない。 本イベントでは大手企業の経営者・役員、経営企画部門、CDO、デジタル部門の意思決定層に向けて、DXの成功事例や組織のデータリテラシーを向上させるヒントを数多く提供する。FUJITSUファミリ会 DE&Iセミナー「不均衡を解消し、誰もが働きやすい持続可能な社会へ」
開催日:2022年10月18日働き方やライフスタイルの変化が加速し、価値観の多様化が進んでいます。社会変化と共に「ダイバーシティ&インクルージョン」を重要視する企業が増えています。「ダイバーシティ&インクルージョン」とは、人材の多様性(=ダイバーシティ)を認め、受け入れて活かすこと(=インクルージョン)を意味します。さらに、時代はエクイティ(公平性)を加えた「DE&I(Diversity Equity & Inclusion)」に変化しています。本セミナーでは「DE&I」の課題と向き合ってこられたお二人に、立ちはだかった壁、成果が出た施策や現在の課題など、具体的なエピソードを講演と対談でお伝えします。2nd Annual Innovation@Work Asia
開催日:2022年10月12日〜2022年10月14日各国から講演者が集まり、現地シンガポールとオンラインのハイブリッドで開催されるビジネスイベント「2nd Annual Innovation@Work Asia」。過去2年間の世界的パンデミックから企業や組織はどのように過渡期を乗り越え、新たな社会を築き上げたのか。Ridgelinez Principal 関 優子が登壇する本セッションでは、アジアの企業や組織におけるダイバーシティの多様性や公平性について考察していきます。Fujitsu ActivateNow 2022
開催日:2022年10月4日現在の社会のめまぐるしい変化の中、組織は常に不確実性に対応するか、新しい機会を積極的に受け入れるかを選択しなければなりません。Fujitsu ActivateNow 2022では、今までにない激しい変化の時代にビジネスを成功させるために、見逃すことのできないコンテンツをご紹介していきます。あらゆるサービスを繋ぎ合わせるフルクラウドなデータドリブンマネジメントの世界
開催日:2022年9月16日Ridgelinezの社内ITではAzureをアーキテクチャの中核に据えつつ、周辺に多様なSaaS/PaaSを積極導入してプロセス&データ統合を行い、経営状況やコンサルタント活動状況、人財情報などに関する可視化/意思決定を実践しています。Azureの豊富なサービスはもちろん、SalesforceやSAPなど多様なクラウドサービスと連携してどのようにデータ利活用に繋げているのか、またどのような体制やカルチャーで変革にトライしてきたのか、失敗も成功も含めてご紹介いたします。ESG/SDGs視点でみた今後の物流のあり方~物流効率化と環境経営の二律背反に向けて~
開催日:2022年9月13日物流業界は、喫緊の課題であるドライバー不足に加えて、パンデミックや国際紛争による不確実性の高まりの影響を受けると共に、低酸素化社会に向けたプレッシャーが益々高まりを見せています。そのような状況下にあって、企業物流は安定した製品供給を維持するために目先の徹底した物流効率化を追求しながらも、一方では中長期の視点に立って低酸素化社会に向けた活動を加速化することが求められています。そのような二律背反の追求に向けては、今こそ物流戦略の再構築が必要です。本イベントでは、ESG経営やSDGsの視点を踏まえて、企業物流において、今後の取るべき方針について提言いたします。PMシンポジウム2022 - 明るい未来を創る~イノベーション、SDGsを支えるプログラム & プロジェクトマネジメント~
開催日:2022年9月15日〜2022年9月16日今回のシンポジウムのテーマは「明るい未来を創る ~イノベーション、SDGsを支えるプログラム & プロジェクトマネジメント~ 」です。未来のために2015年9月に国連サミットでSDGsが採択され、日本政府も2050年までにカーボンニュートラルの実現という高い目標を掲げています。 今回のシンポジウムでご紹介する、先進企業のDXの取組み、社会課題の解決、マネジメントや人材育成などの事例を通して、プログラム & プロジェクトを効果的に計画し推進する知識を獲得し、イノベーションやSDGsを実現に繋げる一助となれば幸いです。栄養改善事業推進オンラインセミナー「途上国における栄養改善事業のさらなる発展に向けて」
開催日:2022年8月26日途上国での「栄養リテラシー向上を組み合わせた取り組み」をテーマに、カンボジア及びガーナにおける栄養改善の狙いと、提供したシステム(ブロックチェーン技術を応用したトークンシステム)、運用の成果と課題についてご紹介します。栄養改善分野の海外進出を検討されている方をはじめ、特に途上国での栄養改善や、国内での健康経営、ブロックチェーンを用いた社会実装に関心のある方は是非ご参加ください。IT Japan 2022 - DX第二章〜レジリエンスを高め未来を切り拓く〜
開催日:2022年8月26日データドリブン経営を目指してBI(Business Intelligence)ツールを導入したが、月次報告などの経営会議では、多大な工数をかけて作成したパワーポイント資料を読み上げる(報告する)だけで議論に割く時間がない。このような企業が実は多いのではないでしょうか?歴代の経営陣がこれまで行ってきたものを変えるにはエネルギーが必要で、単一のツール導入だけでは限界があります。本セッションでは、経営会議の在り方を見直し、真のデータドリブン経営を実現するために必要な施策の組み合わせを紹介します。バイオエコノミー 基礎講座~世界で加速するバイオ・トランスフォーメーション(BX)~
開催日:2022年8月24日本講座では、工業や健康・医療、農業・食品分野における最新技術動向だけではなく、Biotechの進化がもたらす、バイオ・トランスフォーメーション(BX)についてご紹介します。 カーボンニュートラルにおける『バイオテクノロジー』の技術・市場動向を理解し、『バイオエコノミー社会』で期待されるビジネスに関して事例を交えて学びます。日経ビジネスLIVE 2022 Summer ~人と組織が共に成長するイノベーティブな社会のために~
開催日:2022年6月22日近年、投資家をはじめとするステークホルダーに対して自社の持続的成長を説明するものとして価値創造プロセスを作成する企業が増えています。しかし、価値創造プロセスが従業員エンゲージメントの向上につなげられているケースは少ないです。
企業価値を高める人的資本経営の実現に向けて、どのように価値創造ストーリーを作成・浸透させ、従業員のエンゲージメント向上を実現するのかの重要なポイントをお伝えします。Ops Summit 2022「メタバースがひらくwell-being なスマートシティ」&「メタバースから学ぶZ世代のトリセツ」
開催日:2022年6月8日〜2022年6月10日メタバースが実現する世界と、それを支えるシステム運用の未来。Ops Summitとは、システム運用に携わるすべての企業ユーザーを対象にしたオンラインイベントです。日本プロジェクトマネジメント協会主催 PMBOKガイド 基礎講座(1dayコース)
開催日:2022年5月21日PMBOK®ガイド の内容を基礎レベル・実践の視点で概観されたい方が気軽に受講できる講座を開講いたします。本講座はPMBOK®ガイド 第6版に基づき、PMBOK®ガイド のエッセンスを凝縮した基礎レベルを1日で学ぶことができます。 次の方々を対象とした講座です。
◆ これからPMBOK®ガイド を学んでみたいというエントリーレベルの方
◆ PMBOK®ガイド が実際の業務にどのように活かせるか知りたい方
◆ PMP®資格取得を目指す方で、PMBOK®ガイド の概要を学びたい方Google Cloud Day: Digital ’22 - 実例から見える!「DXリーダーに知って欲しい、間違いだらけのCCoE」
開催日:2022年4月21日2022年4月21日(木)、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社主催のデジタルカンファレンス「Google Cloud Day: Digital ’22 」にて、Ridgelinez株式会社 Technology Group の Director 黒田 裕司 と Manager 藤井 崇志 が登壇します。
本セッションでは、CCoEの組成・運営で日本企業が陥りやすい誤りを列挙し、DXを成功させるためのCCoEのあるべき姿を実例とともに解説します。DX時代のハイブリッドアジャイルフレームワーク ~PRINCE2®で初めてのアジャイルを成功へ~
開催日:2022年3月25日3月25日(金)、ITpreneurs 主催「 DX時代のハイブリッドアジャイルフレームワーク~PRINCE2®で初めてのアジャイルを成功へ」に、Ridgelinez株式会社 Technology Group 尾形 順一、小林 敦、泉野 桂一朗が登壇します。アジャイル案件・ハイブリッドアジャイル案件のマネジメント担当者が、従来型のウォーターフォール開発手法からアジャイル開発手法へのシフトや、PRINCE2®フレームワークを応用した成功事例についてお話しします。事業変化に強い計画マネジメントの構築-RidgelinezのAnaplan実践事例-
開催日:2021年12月2日2021年12月2日(木)、PlanningプラットフォームのトップベンダーであるAnaplanジャパン株式会社が主催のイベント「Planning DX 2021」に、Ridgelinez株式会社 Competency Group の Director 島田 裕士が登壇し「事業変化に強い計画マネジメントの構築ーRidgelinezのAnaplan実践事例ー」と題して、RidgelinezにおけるDXの実践事例を紹介します。OutSystemsを起点とした業務プロセスと人・組織の変革
開催日:2021年11月30日2021年11月30日(火)、ローコード開発プラットフォームのトップベンダーの1つであるOutsystems社主催のイベント「Outsystems Japan Customer Conference 2021」に、Ridgelinez株式会社 Competency Group の Director 島田 裕士が登壇し「Outsystemsを起点とした業務プロセスと人・組織の変革」と題して、RidgelinezにおけるDXの実践事例を紹介します。TECHNOLOGY COMPASS ~DXの道しるべ~
開催日:2021年12月3日近年においてDXプロジェクトは企業の中期計画の中でもトッププライオリティの位置づけとなっています。そしてDXの実現には決断力、スピード、そして実行力が求められます。現場でプロジェクトの一歩目を踏み出すことが出来ない、始めようとしてもどこから手を付けて良いのか分からない、どのようなソリューションがあるのかわからない、こうしたお客様の課題を解決するために「DXアセスメント」「クラウド活用」「プロセス・オーケストレーション」といった今から使えるノウハウやデモ(ServiceNow, Outsystems, Workato, Anaplan)による実践的な勘所をご紹介します。また、無料個別相談会を併設しますので、現在抱えておられる課題をぜひお持ちよりください。日本の製造業の強みを最大化するデジタルエコシステム
開催日:2021年11月25日今、日本の製造業が求められていることは、変化への対応力とトランスフォーメーションです。その期待に応えるためには、自社内の効率化や体質強化だけでなく、部門や企業を超えた連携が必要であり、データ整備・データ連携やコネクティッドなモノづくりに備えた業界横串の対応・標準化といったことが注目されています。本イベントでは、自社の強みを再発見・最大化するために、デジタルによるエコシステムを構築していくトランスフォーメーションについて考察します。また、一部で始まっている具体的な取り組みなどを交えながら、目指すべき方向性・備えるべきポイントについてご紹介します。パーパスから考えるDX
開催日:2021年11月17日2021年11月17日(水)、プレジデント社主催の「PRESIDENT祭2022 不確実な時代の企業変革とリーダーシップ」にRidgelinez 株式会社が協賛し、Principal 渡瀬 博文 が登壇します。グローバルの事例をもとに、経営戦略とDXの関係や、DX組織が重視するものなど、日本企業が「変わり続ける組織」へ進化するための最先端の戦略を考察します!日本企業の変革を推進するHRとは
開催日:2021年10月28日COVID-19は、これまでにない危機であり、ビジネスと人材は生き残るために変化に適応しなければならない。この変化の時期に組織全体を支えるのが、人事部門の役割となってきている。本講演では、グローバルでのHRトランスフォーメーションサービスで先行しているAlight社との共同調査から見えてくる、人事部門の適応力を次のレベルに引き上げ、より強くなるための全体的なアプローチを構築することの重要性をお話しする。無対面から始めるアジャイル開発 ~完全リモートで自らカイゼンを回せるチームを0から作る~
開催日:2021年10月6日〜2021年10月8日これまでのオンサイト開発からリモート開発への転換ではなく、物理的に同じ場所に集まることを是としてきたアジャイル開発を最初からリモートで行うには、チームをどのように立ち上げればよいでしょうか?本発表では、Ridgelinezでの0からのリモートアジャイル開発への挑戦を、スクラムマスターと開発者が具体的な実例を交えてお話しさせていただきます。企業研究会:戦略スタッフ研究フォーラム 経営戦略を支えるDX推進のあり方とは
開催日:2021年9月15日会社の中でDXを実現させたくてもなかなか進まない。こうした声を多くの企業の担当者から伺います。DXはチェンジリーダーの思いだけでは進まないのが現実です。プロジェクトの高速化と大きな変革を伴うDXプロジェクトをいかに現場レベルに落とし、全社の取り組みとして推進させるのか、Ridgelinez 株式会社 Technology Group Director の鬼束孝則が分かり易く解説します。TRANSFORMATION SUMMIT 2021
開催日:2021年9月15日〜2021年9月16日なぜ、企業は変われないのか?突破口となるのは「人起点」の発想。
パーパス・事業・組織/人の3つの変革を「人起点」にシフトすることで、持続的に進化する未来を創ります。その変革シフトを加速させるのはストラテジー、デザイン、テクノロジーの融合。最先端の知見を、すべてのチェンジリーダーたちへ。PMI日本フォーラム2021「リモートワーク時代のステークホルダーマネジメント(セミナーイベント編)」
開催日:2021年7月10日PMI日本支部主催の PMI 日本フォーラム 2021 にて、Ridgelinez株式会社 Technology Group の Director 鬼束 孝則 が登壇します。
当講演ではリモートワークにも活かせるツールや仕組み、体制、テクニックなど、ハプニングも織り交ぜながら講演させていただきます。Google Cloud Day: Digital ’21「不確実性と不可逆性が高まる時代のクラウドネイティブで実現するデータドリブン経営」
開催日:2021年5月26日グーグル・クラウド・ジャパン合同会社主催のデジタルカンファレンス「Google Cloud Day: Digital ’21 」にて、Ridgelinez株式会社 Technology Group の Director 黒田 裕司 と Manager 藤井 崇志 が登壇します。
本セッションではクラウドネイティブで実現するデータドリブン経営に求められる構成要素と、Google Cloud を活用したアーキテクチャおよびそのポイントについてご説明します。真のDX実現に向け、今、日本企業が取り組むべきこと
開催日:2021年3月29日世界最先端企業は、自らが日々変化し続け、全産業の秩序を大きく変える挑戦を行っています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の世界的潮流の中、日本企業はどこに目標を定め、取り組んでいくべきなのか、DXの実践に向け、どのような視点やスタンスが必要なのか。本イベントでは立教大学ビジネススクール教授 田中 道昭(たなか みちあき)氏をお招きし、Ridgelinez CEO 今井 俊哉(いまい としや)とともに、真のDX実現に向け、今、日本企業が取り組むべきことについて考えます。重要データ保護に係る最新動向と対応のポイント
開催日:2021年3月24日DXの推進によりバリューチェーンやサプライチェーン間におけるデータ流通が進む中、連鎖するリスクに備え、サプライチェーン全体におけるデータ保護が求められています。米国では、重要データ保護に係る規制が強化されており、NIST SP800-171等のガイドラインへの対応が進められています。さらに、米国連邦政府向けのセキュリティガイドラインであったNIST SP800-53が、民間企業における活用をも想定した内容のRev. 5へ改定される等、対応すべきセキュリティ管理策の標準も変わりつつあり、業界を問わず、ビジネスリスクの観点からも、対応が必要になることが想定されます。DXを成功に導く企業間データ連携の鍵
開催日:2021年3月5日近年、起きているデジタル経済は100年に1度の経済革命であり、世界の産業構造が大きく変わっていきます。国内の製造業がその大きな変化を乗り越えるためにはデジタル化による設計・製造力強化やサプライチェーン再構築などを果たし企業の壁を超えた業界を横断するエコシステムを構築することが急務となります。 本イベントでは、DXのベースとなる部門間・会社間のデータ連携にご尽力されている皆様に対して、つながることによる経済価値、船舶事業での成功事例をご紹介するとともに、有識者の対談を通じてDXを成功へ導くヒントをご提示いたします。不確実な時代を乗り越える製造業のデジタル戦略
開催日:2020年10月30日近年、米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症の拡大等、世界の不確実性が高まっており、新しい常態(ニュー・ノーマル)が広がりつつあります。このような状況下で競争力を高めるためには、デジタル化による設計・製造力強化やサプライチェーン再構築などが急務となります。 本イベントでは、日本の製造業の変革に向けて、顧客価値創出・プロセス変革・データ戦略などの観点から、企業が進むべき道についてご提示します。TRANSFORMATION SUMMIT 2020
開催日:2020年8月6日〜2020年8月7日変革創出企業が描く、「日本ならではの新しいDXのカタチ」とは? 日本をリードする多彩なゲストスピーカーを招き、今井俊哉を中心としたRidgelinezのリーダーたちが日本のデジタルトランスフォーメーションを語ります。