公共ソリューションビジネス部 マネージャー 経歴
2005年 富士通Japan(旧富士通マーケティング)入社、公共・自治体向けシステムの営業担当
2008年 本社販推部門に異動、図書館ビジネス担当、公共図書館システム販売推進・ソリューション企画、LINEチャットボット/AIレファレンス等、「学びを支援するAI」共同研究
RFIDやAI、チャットボット等、業界に先駆けた取組みを仕掛け、プレスリリース等のプロモーションも含めて図書館業界を中心にビジネスプロデューサーとして活動。
2005年 富士通Japan(旧富士通マーケティング)入社、公共・自治体向けシステムの営業担当
2008年 本社販推部門に異動、図書館ビジネス担当、公共図書館システム販売推進・ソリューション企画、LINEチャットボット/AIレファレンス等、「学びを支援するAI」共同研究
RFIDやAI、チャットボット等、業界に先駆けた取組みを仕掛け、プレスリリース等のプロモーションも含めて図書館業界を中心にビジネスプロデューサーとして活動。
2005年 富士通Japan(旧富士通マーケティング)入社、公共・自治体向けシステムの営業担当
2008年 本社販推部門に異動、図書館ビジネス担当、公共図書館システム販売推進・ソリューション企画、LINEチャットボット/AIレファレンス等、「学びを支援するAI」共同研究
RFIDやAI、チャットボット等、業界に先駆けた取組みを仕掛け、プレスリリース等のプロモーションも含めて図書館業界を中心にビジネスプロデューサーとして活動。
登壇されるプログラム慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。
「StrategicManagementJournal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「サンデーステーション」のコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。
「StrategicManagementJournal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「サンデーステーション」のコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
登壇されるプログラム1962年生まれ、山梨県出身。85年慶應義塾大学卒業後、NEC入社。2004年シスコシステムズ入社、06年同社取締役に就任、07年米スタンフォード大学ビジネススクールエグゼクティブプログラム修了、09年シスコシステムズ上席副社長に就任。15年4月サムスン電子ジャパンに入社COO就任、同12月CEO就任。16年11月フィリップス・ジャパン入社COO就任、17年3月社長就任。
1962年生まれ、山梨県出身。85年慶應義塾大学卒業後、NEC入社。2004年シスコシステムズ入社、06年同社取締役に就任、07年米スタンフォード大学ビジネススクールエグゼクティブプログラム修了、09年シスコシステムズ上席副社長に就任。15年4月サムスン電子ジャパンに入社COO就任、同12月CEO就任。16年11月フィリップス・ジャパン入社COO就任、17年3月社長就任。
登壇されるプログラム慶應義塾大学法学部卒業、(株)服部セイコー(現セイコーHD)入社。2002年、エルメスジャポン(株)時計事業部長。2007年4月より現職。世界初のライカ直営店であるライカ銀座店、京都の文化・職人技とのマリアージュで話題になったライカ京都店など、ライカストア/ブティックを軸に、19世紀創業の名門、独ライカカメラ社の伝統と革新を具現化する。
慶應義塾大学法学部卒業、(株)服部セイコー(現セイコーHD)入社。2002年、エルメスジャポン(株)時計事業部長。2007年4月より現職。世界初のライカ直営店であるライカ銀座店、京都の文化・職人技とのマリアージュで話題になったライカ京都店など、ライカストア/ブティックを軸に、19世紀創業の名門、独ライカカメラ社の伝統と革新を具現化する。
登壇されるプログラム1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役、株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役、株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
登壇されるプログラムテレビ東京WBSコメンテーター。NewsPicksプロピッカー。「大学教授×上場企業取締役×経営コンサルタント」。
三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、雑誌やウェブメディアにも執筆中。TV出演も多数。シカゴ大学MBA.
主な著書に『GAFA×BATH米中メガテックの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『世界再最先端8社の大戦略』『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)『アマゾンが描く2022年の世界』(PHPビジネス新書)、『「ミッション」は武器になるあなたの働き方を変える5つのレッスン』(NHK出版新書)、『GAFA×BATH米中メガテックの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)がある。
テレビ東京WBSコメンテーター。NewsPicksプロピッカー。「大学教授×上場企業取締役×経営コンサルタント」。
三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、雑誌やウェブメディアにも執筆中。TV出演も多数。シカゴ大学MBA.
主な著書に『GAFA×BATH米中メガテックの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『世界再最先端8社の大戦略』『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)『アマゾンが描く2022年の世界』(PHPビジネス新書)、『「ミッション」は武器になるあなたの働き方を変える5つのレッスン』(NHK出版新書)、『GAFA×BATH米中メガテックの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)がある。
登壇されるプログラム1997年SAPジャパン入社、23年間勤務、2014-2020年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。CDXOを兼務する社長を補佐し、同社自身のDX、およびCIOとして、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化に取り組んでいる。「日本を、世界をもっと元気に」がパーパス。LinkedIn「インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー2020」最も発信力のあるリーダー10人に選出。
1997年SAPジャパン入社、23年間勤務、2014-2020年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。CDXOを兼務する社長を補佐し、同社自身のDX、およびCIOとして、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化に取り組んでいる。「日本を、世界をもっと元気に」がパーパス。LinkedIn「インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー2020」最も発信力のあるリーダー10人に選出。
登壇されるプログラム日本IBM、ファイザーを経てPwCへ。流通業界を中心に20年のコンサルティング経験を有す。
2014年より三越伊勢丹ホールディングス役員 兼 三越伊勢丹システム・ソリューションズ代表取締役社長として構造改革を推進し、IT戦略部長としてグループITガバナンスの強化にも着手。
その後、PwC Japanグループ 小売・流通セクター統括パートナーを経て2020年よりパラレルキャリアとして複数社のアドバイザーを担当。
2021年4月よりエイチ・ツー・オー リテイリング 執行役員 IT・デジタル推進室長としてグループCIO/CDOに着任。
日本IBM、ファイザーを経てPwCへ。流通業界を中心に20年のコンサルティング経験を有す。
2014年より三越伊勢丹ホールディングス役員 兼 三越伊勢丹システム・ソリューションズ代表取締役社長として構造改革を推進し、IT戦略部長としてグループITガバナンスの強化にも着手。
その後、PwC Japanグループ 小売・流通セクター統括パートナーを経て2020年よりパラレルキャリアとして複数社のアドバイザーを担当。
2021年4月よりエイチ・ツー・オー リテイリング 執行役員 IT・デジタル推進室長としてグループCIO/CDOに着任。
登壇されるプログラムスキンケア、メイク、メンズ、海外ブランドと多岐に渡る商品企画の経験を持ち、2014年発売のブランドの基幹スキンケア『オルビスユー』の初代ブランドマネジャーを務める。その後、原価・開発管理のマネジャー、新規獲得プロモーションのマネジャーとキャリアを重ね、2018年より商品企画部長に就任し、スキンケアを軸とした商品強化を指揮。2020年より同社執行役員就任。2021年より、新規事業領域を管掌下におき、オルビス初のパーソナライズスキンケアをロンチするなど、未来に向けたブランド成長戦略を描く。
スキンケア、メイク、メンズ、海外ブランドと多岐に渡る商品企画の経験を持ち、2014年発売のブランドの基幹スキンケア『オルビスユー』の初代ブランドマネジャーを務める。その後、原価・開発管理のマネジャー、新規獲得プロモーションのマネジャーとキャリアを重ね、2018年より商品企画部長に就任し、スキンケアを軸とした商品強化を指揮。2020年より同社執行役員就任。2021年より、新規事業領域を管掌下におき、オルビス初のパーソナライズスキンケアをロンチするなど、未来に向けたブランド成長戦略を描く。
登壇されるプログラム新卒でP&Gジャパンのファイナンス部門に入社、レノボ、ケロッグなどでは日本子会社CFOをつとめた。2019年より、日本企業の経理財務部門、経営企画部門の経営管理・CFO/FP&A機能向上支援に従事。
米国公認会計士、中小企業診断士、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(Executive MBA)修了。現在は青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科博士後期課程にて、管理会計担当者(Management Accountants, FP&A)のビジネスパートナーとしての役割変化と企業業績への貢献について研究している。
ストラットコンサルティング株式会社代表取締役(http://strat.jp/),一般社団法人日本CFO協会主任研究委員、東証一部上場企業2社の社外取締役
新卒でP&Gジャパンのファイナンス部門に入社、レノボ、ケロッグなどでは日本子会社CFOをつとめた。2019年より、日本企業の経理財務部門、経営企画部門の経営管理・CFO/FP&A機能向上支援に従事。
米国公認会計士、中小企業診断士、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(Executive MBA)修了。現在は青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科博士後期課程にて、管理会計担当者(Management Accountants, FP&A)のビジネスパートナーとしての役割変化と企業業績への貢献について研究している。
ストラットコンサルティング株式会社代表取締役(http://strat.jp/),一般社団法人日本CFO協会主任研究委員、東証一部上場企業2社の社外取締役
登壇されるプログラム東京出身、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。
1983年株式会社サンリオ入社。結婚退社、出産などを経てサンリオ関連会社にて仕事復帰。2014年サンリオエンターテイメント顧問就任、2015年サンリオエンターテイメント取締役就任、2016年サンリオピューロランド館長就任、2019年6月より現職。
子宮頸がん予防啓発活動「ハロースマイル(Hellosmile)」委員長、NPO法人ハロードリーム実行委員会代表理事、一般社団法人SDGsプラットフォーム代表理事、松竹株式会社取締役。
東京出身、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。
1983年株式会社サンリオ入社。結婚退社、出産などを経てサンリオ関連会社にて仕事復帰。2014年サンリオエンターテイメント顧問就任、2015年サンリオエンターテイメント取締役就任、2016年サンリオピューロランド館長就任、2019年6月より現職。
子宮頸がん予防啓発活動「ハロースマイル(Hellosmile)」委員長、NPO法人ハロードリーム実行委員会代表理事、一般社団法人SDGsプラットフォーム代表理事、松竹株式会社取締役。
1997年通商産業省(現:経済産業省)入省。中小企業庁事業環境部調査室長、商務情報政策局 商務・サービスグループ消費経済企画室長 兼 物流企画室長、内閣官房 内閣広報室企画官を経て、2021年7月より現職。
1997年通商産業省(現:経済産業省)入省。中小企業庁事業環境部調査室長、商務情報政策局 商務・サービスグループ消費経済企画室長 兼 物流企画室長、内閣官房 内閣広報室企画官を経て、2021年7月より現職。
登壇されるプログラム1987年4月日本アイ・ビー・エム(株)に入社。 製造業担当のシステムズ・エンジニア、プロジェクト・マネージャーを経験。 COO補佐を経て、ITインフラのセールス部門、数々の新規プロジェクトをマネージャー職として担当。
2010年執行役員 ITSデリバリー担当、執行役員IBMクラウド担当、執行役員テクニカル・リーダーシップに従事。
2020年5月より、現職グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 上級執行役員 技術部門担当の職に就く。
1987年4月日本アイ・ビー・エム(株)に入社。 製造業担当のシステムズ・エンジニア、プロジェクト・マネージャーを経験。 COO補佐を経て、ITインフラのセールス部門、数々の新規プロジェクトをマネージャー職として担当。
2010年執行役員 ITSデリバリー担当、執行役員IBMクラウド担当、執行役員テクニカル・リーダーシップに従事。
2020年5月より、現職グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 上級執行役員 技術部門担当の職に就く。
登壇されるプログラム1986年筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。
2003年筑波大学生物科学系教授。2004年東京大学大学院情報理工学系研究科教授。2006年同先端科学技術研究センター教授。2016年より同所長。
専門は生物が進化により獲得した環境適応の能力(生物知能)に関する研究。日本比較生理生化学会会長(2011-2015)。日本比較生理生化学会学会賞(2008)、橋本市文化賞(2015)、ミラノ-ビコッカ大学名誉学位(2019)、和歌山県文化賞(2020)などを多数受賞。
著書に「サイボーグ昆虫,フェロモンを追う」(岩波書店),「ブレイクスルーへの思考」(東大出版会),「昆虫の脳をつくる」(朝倉書店)など多数ある。小中高,聴覚特別支援学校等で実験科学教室や講演会を150回以上開催している。
1986年筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。
2003年筑波大学生物科学系教授。2004年東京大学大学院情報理工学系研究科教授。2006年同先端科学技術研究センター教授。2016年より同所長。
専門は生物が進化により獲得した環境適応の能力(生物知能)に関する研究。日本比較生理生化学会会長(2011-2015)。日本比較生理生化学会学会賞(2008)、橋本市文化賞(2015)、ミラノ-ビコッカ大学名誉学位(2019)、和歌山県文化賞(2020)などを多数受賞。
著書に「サイボーグ昆虫,フェロモンを追う」(岩波書店),「ブレイクスルーへの思考」(東大出版会),「昆虫の脳をつくる」(朝倉書店)など多数ある。小中高,聴覚特別支援学校等で実験科学教室や講演会を150回以上開催している。
登壇されるプログラム早稲田大学・法学部を卒業後、安田信託銀行(みずほ信託銀行)で社会人としてスタートをきる。外資系企業(化粧品、電通グループ、ディズニーグループ)でコンシューマーマーケティング・営業を担当、事業経験を積む。シティバンク、ソシエテジェネラル証券、アメリカン・エキスプレスの金融業での日本、アジアのマネージメントを経験。
アメックスで、アジア系かつ女性で初の社長として、シンガポールで経営を経験。ダイバーシティ・インクルージョンのロールモデルとして、経営者としてグローバル経営の立場で後進を育成した。アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.上席副社長、アメリカン・エキスプレス・ジャパン株 代表取締役社長を2016年12月退任
2017年6月よりヤマハ株式会社 社外取締役(指名報酬委員・監査委員)
イオンフィナンシャルサービス株式会社 社外取締役 現任(指名報酬委員会委員長)
2018年6月よりJR貨物株式会社、9月株式会社アルバックの社外取締役を務める。(現任)
2021年4月より積水ハウス株式会社社外取締役(現任)
2015年より、事業構想大学院大学の特任教授としてマーケティング・ECビジネス・女性活用・企業内新規事業開発など指導・研究。
早稲田大学・法学部を卒業後、安田信託銀行(みずほ信託銀行)で社会人としてスタートをきる。
外資系企業(化粧品、電通グループ、ディズニーグループ)でコンシューマーマーケティング・営業を担当、事業経験を積む。
シティバンク、ソシエテジェネラル証券、アメリカン・エキスプレスの金融業での日本、アジアのマネージメントを経験。
アメックスで、アジア系かつ女性で初の社長として、シンガポールで経営を経験。
ダイバーシティ・インクルージョンのロールモデルとして、経営者としてグローバル経営の立場で後進を育成した。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.上席副社長、アメリカン・エキスプレス・ジャパン株 代表取締役社長を2016年12月退任
2017年6月よりヤマハ株式会社 社外取締役(指名報酬委員・監査委員)
イオンフィナンシャルサービス株式会社 社外取締役 現任(指名報酬委員会委員長)
2018年6月よりJR貨物株式会社、9月株式会社アルバックの社外取締役を務める。(現任)
2021年4月より積水ハウス株式会社社外取締役(現任)
2015年より、事業構想大学院大学の特任教授としてマーケティング・ECビジネス・女性活用・企業内新規事業開発など指導・研究。
1997年にリクルートに⼊社し、デジタル事業の⽴ち上げとネット系企業のベンチャー投資を主幹。
2002年にリクルートからマッキンゼーに転職し、2007年にパートナーに昇格し、2014年にシニアパートナー。
マッキンゼーにおいて⼩売、消費財、メディア、通信、⾦融、製薬の各業界の顧客に対して成⻑戦略やデジタル・AI、マーケティングなどにおける戦略と事業⽴ち上げの⽀援を実施。
2021年3月より、インキュベイトファンド代表パートナー就任。
デジタルとアナリティクス改⾰についてハーバードビジネスレビュー、⽇経ビジネス、東洋経済にも寄稿しており、業界イベントにおいても多くの講演を⾏っている。
1997年にリクルートに⼊社し、デジタル事業の⽴ち上げとネット系企業のベンチャー投資を主幹。
2002年にリクルートからマッキンゼーに転職し、2007年にパートナーに昇格し、2014年にシニアパートナー。
マッキンゼーにおいて⼩売、消費財、メディア、通信、⾦融、製薬の各業界の顧客に対して成⻑戦略やデジタル・AI、マーケティングなどにおける戦略と事業⽴ち上げの⽀援を実施。
2021年3月より、インキュベイトファンド代表パートナー就任。
デジタルとアナリティクス改⾰についてハーバードビジネスレビュー、⽇経ビジネス、東洋経済にも寄稿しており、業界イベントにおいても多くの講演を⾏っている。
登壇されるプログラム学術情報センター助手,文部省社会教育官(図書館行政担当)、青山学院大学文学部専任講師・助(准)教授、国立国会図書館図書館研究所非常勤調査員、国立情報学研究所客員助(准)教授、英国シェフィールド大学情報学大学院(Information School)客員准教授(visiting lecturer)などを経て、現職。
国・自治体などにおける図書館・教育関係委員や講演会・研修会講師などを多く務める。
専門分野は教育情報学・図書館情報学,関心領域は情報リテラシー教育・学習資源論など。
学術情報センター助手,文部省社会教育官(図書館行政担当)、青山学院大学文学部専任講師・助(准)教授、国立国会図書館図書館研究所非常勤調査員、国立情報学研究所客員助(准)教授、英国シェフィールド大学情報学大学院(Information School)客員准教授(visiting lecturer)などを経て、現職。
国・自治体などにおける図書館・教育関係委員や講演会・研修会講師などを多く務める。
専門分野は教育情報学・図書館情報学,関心領域は情報リテラシー教育・学習資源論など。
登壇されるプログラムドイツ出身。現在は沖縄科学技術大学院大学(OIST)の准教授として、身体性認知科学ユニットを率い、また学術雑誌 Adaptive Behavior の編集長を務める。
人工脳学(Cybernetics)とコンピュータ・サイエンスの工学修士、認知科学の博士号を英国で取得。その後、東京大学で日本学術振興会(JSPS)特別研究員として勤務し、メキシコ・シティの大学職を経て OIST に着任。
これまで各種テクノロジーを利用したリアルタイムのシグナルが、主体性、知覚、コミュニケーションなど、人間のマインドの さまざまな側面に及ぼす影響を研究。OIST では、これまでの研究テーマをいくつかのプロジェクトに組み込み、リモートワークという新しい働き方において、テクノロジーを通したリアルタイムの交流が社会へ及ぼす影響について研究している。
この研究を通し、将来におけるより力強いヒューマン・マシン・インターフェースの可能性を探る。
ドイツ出身。現在は沖縄科学技術大学院大学(OIST)の准教授として、身体性認知科学ユニットを率い、また学術雑誌 Adaptive Behavior の編集長を務める。
人工脳学(Cybernetics)とコンピュータ・サイエンスの工学修士、認知科学の博士号を英国で取得。その後、東京大学で日本学術振興会(JSPS)特別研究員として勤務し、メキシコ・シティの大学職を経て OIST に着任。
これまで各種テクノロジーを利用したリアルタイムのシグナルが、主体性、知覚、コミュニケーションなど、人間のマインドの さまざまな側面に及ぼす影響を研究。OIST では、これまでの研究テーマをいくつかのプロジェクトに組み込み、リモートワークという新しい働き方において、テクノロジーを通したリアルタイムの交流が社会へ及ぼす影響について研究している。
この研究を通し、将来におけるより力強いヒューマン・マシン・インターフェースの可能性を探る。
登壇されるプログラム1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。
銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。
2004年にHOYA㈱に入社。
人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。
また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。
グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。
2008年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。
ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。
2012年1月にカゴメ㈱に特別顧問として入社。
カゴメ㈱の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。
2012年10月より執行役員人事部長に就任。
2018年4月より常務執行役員CHO(最高人事責任者)となり国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者である。
1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。
銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。
2004年にHOYA㈱に入社。
人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。
また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。
グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。
2008年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。
ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。
2012年1月にカゴメ㈱に特別顧問として入社。
カゴメ㈱の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。
2012年10月より執行役員人事部長に就任。
2018年4月より常務執行役員CHO(最高人事責任者)となり国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者である。
登壇されるプログラム株式会社 日本総合研究所に入社後、主にSMBCグループ各社のシステム基盤の導入案件を担当。
2011年より米国現地法人JRI America出向、欧米におけるSMBCグループのシステム基盤案件の企画を担当。
2015年より米国シリコンバレーに駐在、SMFGシリコンバレー・デジタルイノベーションラボの立ち上げ、および、現地スタートアップとの協業を推進。
2020年3月に帰国し、同年4月より現職。
株式会社 日本総合研究所に入社後、主にSMBCグループ各社のシステム基盤の導入案件を担当。
2011年より米国現地法人JRI America出向、欧米におけるSMBCグループのシステム基盤案件の企画を担当。
2015年より米国シリコンバレーに駐在、SMFGシリコンバレー・デジタルイノベーションラボの立ち上げ、および、現地スタートアップとの協業を推進。
2020年3月に帰国し、同年4月より現職。
登壇されるプログラム1992年 東北電力宮城支店入社
1998年 本店情報通信部
2016年 本店情報通信部 情報セキュリティ課長
2019年 電気事業連合会 情報通信部長、電力ISAC 事務局長、内閣 サイバーセキュリティ戦略本部、重要インフラ専門調査会 委員
1992年 東北電力宮城支店入社
1998年 本店情報通信部
2016年 本店情報通信部 情報セキュリティ課長
2019年 電気事業連合会 情報通信部長、電力ISAC 事務局長、内閣 サイバーセキュリティ戦略本部、重要インフラ専門調査会 委員
株式会社FINOLAB設立とともに現職就任。東大経済学部卒、東京銀行入行、池袋支店、オックスフォード大学留学(開発経済学修士取得)、経理部、名古屋支店、企画部を経て1998年より一貫して金融IT関連調査に従事。
2018年三菱UFJ銀行からMUFGのイノベーション推進を担うJDDに移り、オックスフォード大学の客員研究員として渡英。日本のフィンテックコミュニティ育成に黎明期より関与、FINOVATORS創設にも参加。
株式会社FINOLAB設立とともに現職就任。東大経済学部卒、東京銀行入行、池袋支店、オックスフォード大学留学(開発経済学修士取得)、経理部、名古屋支店、企画部を経て1998年より一貫して金融IT関連調査に従事。
2018年三菱UFJ銀行からMUFGのイノベーション推進を担うJDDに移り、オックスフォード大学の客員研究員として渡英。日本のフィンテックコミュニティ育成に黎明期より関与、FINOVATORS創設にも参加。
登壇されるプログラム2005年 富士通Japan(旧富士通マーケティング)入社、公共・自治体向けシステムの営業担当
2008年 本社販推部門に異動、図書館ビジネス担当、公共図書館システム販売推進・ソリューション企画、LINEチャットボット/AIレファレンス等、「学びを支援するAI」共同研究
RFIDやAI、チャットボット等、業界に先駆けた取組みを仕掛け、プレスリリース等のプロモーションも含めて図書館業界を中心にビジネスプロデューサーとして活動。
2005年 富士通Japan(旧富士通マーケティング)入社、公共・自治体向けシステムの営業担当
2008年 本社販推部門に異動、図書館ビジネス担当、公共図書館システム販売推進・ソリューション企画、LINEチャットボット/AIレファレンス等、「学びを支援するAI」共同研究
RFIDやAI、チャットボット等、業界に先駆けた取組みを仕掛け、プレスリリース等のプロモーションも含めて図書館業界を中心にビジネスプロデューサーとして活動。
登壇されるプログラム慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。
「StrategicManagementJournal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「サンデーステーション」のコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。
「StrategicManagementJournal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ朝日「サンデーステーション」のコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
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